仕事が嫌になったからブロードウェイでミュージカル観てくる

映像業界経験のある事務職員。観劇への情熱だけが残っています。

神経症ミュージカル「ニューロシス(Neurosis)」

オフ・ブロードウェイで気になっている作品をもう一つ。8月17日に上演を開始したばかりのミュージカル「Neurosis」

2人の男女が神経症を持ちながら恋に落ちる、という話のようです。劇中では神経症が擬人化されている模様。

オフィシャルサイトの簡単な説明はこんな感じです。"Neurosisは、幸せや恋を見つける物語。そして頭の中でずっと鳴り続ける小さな声とうまくやっていく方法を見つけるお話です"

neurosisは辞書だと「神経症」の意味ですが、頭の中の声、というからには幻聴のことなのかなと思います(あるいは、繰り返し襲ってくる不安な考えのことか)。

主人公のFrankが頭の中の声と和解する歌「You are my neurosis」がPlaybillで公開されています。

Dear Evan Hansenのおかげで神経症のミュージカルがブロードウェイで市民権を得た感がありますね。

脚本は大学で臨床心理学を専攻していたアラン・ライス。「カンフー・パンダ」のケーブルテレビ版脚本も担当していた人のようです。

Frank役のケビン・ザックは、クリントン大統領夫妻を題材にしたミュージカル「Clinton:The Musical」でLucille Lortel賞の主演男優賞にノミネートされた俳優さん。なんと同じ劇場で上演中のR.R.R.E.Dにも出演しているとか(タフ!)。

「Neurosis」上演はDR2 Theatreで10月20日まで。